雑誌の受付

本というのは一冊だけだとさほどではありませんが、何百冊もあると重量はかなりのものになりますし、体積もかなり大きくなります。なので、自炊代行業者に依頼して全部スキャンしてもらい、そのまま廃棄してもらえば、かなり部屋がすっきりしますが、本によってはスキャンしてもらえないことがあるということを知っておきましょう。 たとえば、雑誌はスキャン不可に指定している自炊代行業者が多いです。理由としてはまず紙の問題があります。単行本に使われている紙と比べると、雑誌は薄くて粗いので、うまくスキャン出来ない場合があります。フラットヘッドスキャナーならスキャン出来ますが、自炊代行業者が利用しているシートフィードスキャナーだと難しいのです。

ただ、すべての自炊代行業者が雑誌のスキャンを断るわけではなく、やってくれるところもあるので粘り強く探しましょう。 雑誌をスキャンしてくれる自炊代行業者が見つかった場合ですが、基本的には引き受けるが、実際に送ってもらってスキャン出来る紙かどうか見てみないとわからないということになる場合があります。ただ、発行部数が多い有名な雑誌の場合は、既にスキャン依頼が来ていて、実際にスキャンをしたことがあるといった理由で名前を伝えれば、メールのやりとりでスキャンが出来るかどうかを教えてくれる場合もあります。 なので、スキャン依頼予定の雑誌の名前を書き出してリスト化し、スキャン可能か問い合わせてみるといいでしょう。